未来福祉人材センター・ミンナのミカタ晃望台の代表の兼子文晴が宇都宮で100企業様にプレゼンテーションしてきました(^o^)
今回のプレゼンテーションは企業様に障がいを持ったミンナの可能性を知ってもらいたい。もっと障がいを持った人たちに働く喜びを知って貰いたいと代表の兼子文晴の思いで、100社の企業様に私達の活動や使命、ビジョン、理念や今まで受託してきた仕事の事例を発表させて頂きました。
まだまだ障がいを持ったミンナに壁は高いのが現実です。
しかし私達、ミンナのミカタは一人でも多く、そして一社でも多くに障がいを持ったミンナの素晴らしさを発信し続けて、「障がい」と言う言葉の固定概念を無くしたいと考えています。
その為にも、ミンナのミカタの代表、兼子文晴は今回のプレゼンテーションのような場で伝え続けています。
代表の兼子文晴自身も今は元気に明るく、声が大きくて、笑いが豪快ですすが、4年前までは精神疾患を患っており今現在でも電車や高速道路に乗るとパニックが起こる時があります。
私は何度かパニックの時を見ていまます。
そんな代表の兼子文晴のように目に見えない障がいを持ったミンナを知ってほしいと、このような活動を行っています。
『まだまだ伝わっていない』
『俺たちのやることは、日本から障がいと言う言葉と概念を無くし全国800万人のミンナのミカタになることだ。それが出来るまで走り続けるんだ』
と、よく話をしています。
もし、このブログを読んで共感してくれる人がいたら、ぜひとも連絡ください。
私達ミンナのミカタだけでは出来ません。
ミンナで繋がり、ミンナが安心して働き、自立出来る日本を造りましょう(^o^)