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【2018年1月18日】サクシード様とコラボセミナーを開催します\(^o^)/

20180118_障がい者雇用

弊社、株式会社未来福祉人材センター 代表の兼子文晴が株式会社サクシード様とコラボセミナーを2018年1月18日にコラボセミナーを行います。

詳細は下記になりますので是非とも皆様お越しください。

お待ちしております\(^o^)/

 

とちぎ次世代倶楽部 特別例会

障がい者のミカタが変わる
これからの障がい者雇用のあり方
~知っておきたい障がい者雇用のポイント~

前回に引き続き、とちぎ次世代倶楽部は特別例会としてスペシャルバージョンでお送りします。
今回は、障害者就労継続支援事業所の代表でもあり、自立型福祉コミュニティA-Berry-Oneの代表も務めている、株式会社未来福祉人材センターの兼子文晴社長に講義いただきます。
兼子社長は、「全国800万人のミンナのミカタ」という経営ビジョンのもと、2013年にA型事業所を、2016年にはB型事業所を設立しております。また、自立型福祉コミュニティにおいては、仲間の就労継続支援事業所が一丸となり、それぞれの事業所の就労支援等の情報共有化の推進、各種勉強会の実施、福祉イベントの開催と、活動を広げているところです。
今回は、施設内就労・施設外就労など、障害者の方々がどのような業務をこなしているのか、事業所から一般就労へと移行した事例も含めて、一般企業において障害者雇用する際に役立つポイントとなる情報をご説明頂きます。
また、その前段として、弊社コンサルティング事業部齊藤による、障害者雇用に関する行政の動向(法改正など)などをお話しします。
障害者雇用ということが身近に感じられる2時間となると思われます。関係部署ご担当者様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。会員非会員を問わず参加OKです。

 

Main Speaker
未来福祉人材センター 代表取締役
兼子 文晴 Fumiharu Kaneko
1979 年東京都大田区羽田出身。私立国士舘中学校・高等学校にて柔道部に所属、国士舘大学卒業。2013 年栃木県鹿沼市にて株式会社未来福祉人材センターを設立。「全国 800 万人のミンナのミカタ」をビジョンに掲げ、遠くない未来に日本から障がい者という言葉と概念をなくすことを目指し栃木県鹿沼市にて A 型・B 型就労継続支援事務所を運営している。近年は IT 関連の業務受託にも注力し、大手 IT 企業と連携し全国的にも特筆すべき活動を行なっている。

Co-Speaker

株式会社サクシード コンサルタント
齊藤 加居 Kaoru Saito
1975 年栃木県壬生町生まれ、白鷗大学卒。高等学校商業科教員として珠算・電卓・簿記・パソコンなどの教科指導に従事。人材派遣会社にて女性のための就職支援部署の営業コーディネーターとして活動。医療法人にて老健施設事務、経理、総務として、介護報酬請求業務、経理業務、労務管理業務を担当。今までの経験より現在は企業の会計・労務分野の経営改善を中心に活動している。

 

とちぎ次世代倶楽部は、志の高い中堅・中小企業経営者及び経営幹部等の交流の場を創ることにより、人的ネットワーク・ビジネスチャンス
の拡大や会員相互の触発効果を高めることを目指す団体です。
情報発信は web サイト及び Facebook ページ (https://www.facebook.com/tochiginextgenerationsclub) で随時行っています。

パートナー企業一覧